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P-IF |
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HOKKAIDO |
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N-1 |
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SN13T |
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植物乳酸菌P2L9(P2L9) |
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植物性乳酸菌OS(OS) |
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植物性乳酸菌K-1(K-1) |
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植物性乳酸菌HSK201(HSK201) |
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ラブレ菌(コアギュランス) |
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ブレーベ菌(ヤクルト)乾燥を抑えて美白にブレーベ・ヤクルト株は、ヤクルトが独自に保有するビフィズス菌です。同社の研究により、皮膚の乾燥を抑え、美肌に導く作用が認められています。 秋から冬にかけての乾燥時期に、ブレーベ・ヤクルト株発酵乳を1日100ml、4週間続けて毎日飲むグループと、飲まないグループの... |
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ビフィズス菌SP(SBT2928)大腸に定着しお通じ改善ビフィズス菌SPの正式名称は、ビフィドバクテリウム・ロングム・SBT2928といいます。「生活習慣病の予防」という観点から選ばれた乳酸菌です。 通称として使われているビフィズス菌SPの「SP」とは、「雪印乳業が発見した株」という意味で、スノー・プロバイオティクス(Sno... |
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シロタ株(シロタ)認知度の高い乳酸菌シロタ株とは、後にヤクルトの創始者となった、京都帝国大学(現・京都大学)の代田稔(ルビ:しろたみのる)博士が1935年に培養に成功した乳酸菌です。 まだ医療が行き届かず、抗生物質も無かった時代、代田博士はチフスなどの伝染病で命を落していく子どもたちを助けるため、... |
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クレモリスFC分解されずに腸まで届く多糖クレモリスFCは、GCL1176株と同様、カスピ海ヨーグルトを作る乳酸菌です。1986年、京都大学名誉教授の家森幸男氏がコーカサス地方から持ち帰り、種を知人に分けたことから人づてに広まりました。 クレモリスFCにも独特の粘りを作る力があり、その粘り成分の元となる菌... |
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ガセリ菌SP(SBT2055)悪玉菌と戦う力ガセリ菌SPは雪印メグミルクが培養したもので、人の小腸に多く住んでいる乳酸菌です。「SP」とは、雪印乳業が発見した株という意味で、スノー・プロバイオティクス(Snow Probiotics)の頭文字を指します。 ガセリ菌の生理機能でまず特徴的なことは、初めて人の消化管への定着性が... |
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アルビン菌(BC-90)アルビン菌の多糖体エキスが善玉菌を増やすラクトバチルスカゼイBC-90は、アルビン菌とも言われます。 アルビン菌の菌体成分と多糖体エキスが善玉菌のエサになり、お腹の中でビフィズス菌などの善玉菌を増やし、働きを活発にします。 便秘などを改善し、お通じに働きかける可能性がありま... |
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SBT2928大腸に定着しお通じ改善ビフィズス菌SPの正式名称は、ビフィドバクテリウム・ロングム・SBT2928といいます。「生活習慣病の予防」という観点から選ばれた乳酸菌です。 通称として使われているビフィズス菌SPの「SP」とは、「雪印乳業が発見した株」という意味で、スノー・プロバイオティクス(Sno... |
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SBT2062生きて腸内に到達、増殖SBT2062株は、雪印乳業によって商品化された乳酸菌で、胃液および腸液に強く、生きて腸内に到達し、そこで増殖することが確かめられています。 お通じ改善健康な人にSBT2062が含まれたヨーグルトを1日100gずつ1週間摂取してもらったところ、便秘の人の排便回... |
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SBR1202生きたまま腸に届く人間の腸内には、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌といわれるものや、ウェルシュ菌や大腸菌腸などの悪玉菌といわれるものなど、300~400種、総数100兆個以上の菌が住みついているといわれています。 善玉菌は腸内の免疫力を高めたり、発癌物質を吸着して腸内を清浄化し、発ガ... |
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NY1301腸内の有害菌を退治NY1301は、酸や胆汁に対する耐性を持っていて、生きたまま腸管に達することができる乳酸菌です。大腸菌やウェルシュ菌といった、腸内有害細菌を減少させる働きをします。 また、ビフィズス菌などの善玉菌の増殖を促進して、腸内環境を整える力を持っています。 それら... |
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LGG(GG)もっとも研究が進んでいる乳酸菌LGGは、1985年に発見されて以来、世界でもっとも研究の進んでいる乳酸菌です。 人に有益なプロバイオティクスとして30カ国以上で活用され、整腸作用のほか、有害物質や発ガン性物質の生成を減少させる効果があるといわれています。 LGGは優れた耐酸性、耐... |
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LB81(2038)風味のよいヨーグルトを作る乳酸菌 LB81は乳酸菌の菌株ナンバーに由来した名前です。「LB」とは乳酸菌を意味するLactic Acid Bacteriaの頭文字で、「81」はブルガリア菌2038株とサーモフィラス菌1131株の末尾番号を組み合わせたものです。 つまりLB81は、ブルガリア菌2038株とサー... |
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LA-4(4)乳酸菌LA-4高原安瀬平乳業で扱っている乳酸菌で正式名称はラクトバチルスアシドフィルス-4といいます。 乳酸菌数が高く、胃腸整腸作用に優れている乳酸菌はアウレオバシジウム菌(黒酵母菌)から得られ、微生物産生多糖を主成分とするアウレオバシジウム培養液を添加することに... |
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L-92さまざまに商品化された乳酸菌L-92は、カルピスが保有する2000株以上の乳酸菌の中から、アレルギー症状を引き起こすIgE抗体を抑制する作用を持つものとして、特に厳選された乳酸菌です。 花粉症の時期になるとL-92配合を謳ったのど飴などが多く出回りますが、それは数多くある乳酸菌の中でもアレ... |
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KW(KW3110)免疫細胞のバランスを改善KW3110株は、免疫細胞のバランスの乱れを改善する乳酸菌として、小岩井乳業が保有する100種類以上の中からキリンホールディングスが選び出した乳酸菌です。 アレルギー疾患と密接な関係にあるTh1とTh2の2つの免疫細胞のバランスの乱れに対し、特に強い改善作用を示すほ... |
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HN0192000種から選ばれたビフィズス菌HN019株は、ニュージーランドでおこなわれた研究によって発見されたビフィズス菌です。約2000種の菌からより効能の高い菌種が探された結果、“もっとも幅広くプロバイオティクスの要件を満たすもの”として、このビフィズス菌が選ばれました。 このビフィズス菌は海... |
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GCL2505丈夫なビフィズス菌GCL2505株はグリコ乳業が独自に見つけ出した菌株で、健康な大人のお腹から見つかったビフィズス菌です。もともと人の体内の環境に適しているため、生きたまま腸に届くほか、お腹の中で増えるという性質を持っています。 腸にこのビフィズス菌がいない人がGCL2505株を摂取すると... |
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GCL1176カスピ海ヨーグルトの特徴健康にいいと注目を浴び、日本でも広く知られるようになったカスピ海ヨーグルト。これは、100歳を超える元気なお年寄りが多いため長寿地帯とも呼ばれている、黒海とカスピ海に挟まれたコーカサス地方で古くから食べられていたヨーグルトです。 カスピ海ヨーグルトの大き... |
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GCL1001悪玉菌を追いやる善玉菌GCL1001株は、生きたまま腸に届く乳酸菌です。GCL1001株を摂取することで、善玉菌の占有率が増え、クロストリディウム・バーフリンゲンスなどの悪玉菌が減少することが分かっています。 被験者の糞便内細菌叢を調べたところ、善玉菌のビフィズス菌が増加しており、糞便中の... |
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FK120便の質が向上酪農の国、デンマークから取り寄せられたビフィズス菌で、生きたまま腸まで届く強健な性質を持っています。 FK120株を摂取すると、腸内常在菌に大きな影響を及ぼすことなく、善玉菌のビフィズス菌が増え、悪玉菌が減少します。 健常成人48名を対象に、FK120株含有発酵乳を1... |
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EC-121グラムに1兆個の乳酸菌EC-12株は、乳酸球菌(エンテロコッカス)といい、球状の非常に小さな乳酸菌です。そのため、摂取できる菌の数が通常の乳酸菌よりも多く、サプリメントの場合、たった1gに1兆個ものEC-12株、通常の乳酸菌を使ったヨーグルトで考えるとおよそ100個分にもあたる膨大な数の乳酸菌... |
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CP2305不安不眠が改善CP2305株を保有するカルピス社と徳島大学医学部でストレス制御の研究をする六反一仁(ルビ:ろくたんかずひと)教授との共同研究により、この乳酸菌には腸内環境を整える作用とストレス緩和作用があることが発見されています。 研究では、解剖実習という大きなストレスがかかる医学... |
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CK92ラクトバチルス アシドフィルス CK92株ヒト腸管へ生きて到達し、プロバイオティックな効果を与える。古来より世界各地で乳製品に利用されてきた長い食経験がある。 作用・効果および機序CK92株は、生きて腸内に到達し、腸壁に接着している有害菌を排除することにより腸内環... |
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CK60ラクトバチルス ヘルベティカス CK60株ヒト腸管へ生きて到達し、プロバイオティックな効果を与える。古来より世界各地で乳製品に利用されてきた長い食経験がある。 作用・効果および機序CK60株は、生きて腸内に到達し、乳酸を活発に生成して、有害菌の増殖を抑制することに... |
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BE80(DN-173)高生存ビフィズス菌ビフィズス菌のほとんどは、pHの低い胃酸や胆汁酸によって胃腸と十二指腸で死滅してしまい、生存率が低下します。これらの細菌を生きたまま腸に届けるには、酸への強い耐性を持った細菌を使う必要があります。 BE80菌は、特に腸管通過、すなわち生きたまま腸に届くかどうかを重... |
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BB536世界初のヨーグルトになったビフィズス菌BB536は1971年に世界で初めて食品に利用されたビフィズス菌です。それまでに発見されたビフィズス菌は酸素や熱に弱く、食品に応用するのは技術的に困難とされていました。 しかし、森永乳業が発見したBB536は、熱や酸素、酸に強く、初めて食品に応用するこ... |